2023.03.13
自分を楽しむための「遊び心」を持つ『歩』AYUMI
今週も『歩』AYUMIのページを訪れていただき誠にありがとうございます。
このページでは『歩』AYUMIの最新情報やお伝えしたいことを載せて毎週月曜日に更新しております。
「心地良い眼鏡を、長く使い続けたい。」
“使う人のこの気持ちに応えたい”という想いから2000年に誕生した『歩』AYUMIは、2020年に20歳を迎えました。
今日は、20歳を過ぎて、すこし大人の階段を上っている『歩』AYUMIをご紹介いたします。
今までは、優等生的な印象を受けることが多かった『歩』AYUMIですが、
今回は、少し大人になった『歩』AYUMIで「自分を楽しむ」ための遊び心を表現しようと思います。
ヨーロピアンレトロな大人の雰囲気を持たせ、それを楽しんで掛けたくなるような『歩』AYUMI を目指しました。
―形について—
〇(まる)と ▢(しかく)
どちらの形にも、フォルム全体に丸みを帯びさせることによって、ヨーロピアンレトロな大人の雰囲気を作り上げました。
柔らかいイメージの可愛らしさは、掛ける人の大人の余裕を感じさせてくれます。
―色について—
セピア系のレトロな雰囲気のカラーを揃えました。
形に合わせて、色味がはっきりとしたクラッシックなカラーと落ち着いたシックなカラーをご用意しました。
上側:〇(まる) L1035 col.5122 (アユミブルー)
下側:▢(しかく)L1036 col.4568 (ディープグリーン)
上側:〇(まる) L1035 col.5339 (マーブルレッド)
下側:▢(しかく)L1036 col.1213 (メッシュブラウン)
上側:〇(まる) L1035 col.4036 (クリアグリーン)
下側:▢(しかく)L1036 col.0674 (アユミパープル)
上側:〇(まる) L1035 col.6052 (クリアマロン)
下側:▢(しかく)L1036 col.0930 (クリアグレー)
これらのモデルは、AYUMI-L シリーズの特長である「究極の薄さ」で表現いたしました。
この職人が作り出す「究極の薄さ」は、余裕ある大人の掛け心地を実現させてくれます。
是非、この遊び心を持つフォルムと、その掛け心地をご体感くださいませ。
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– セルロイド眼鏡『歩』“AYUMI”はすべて、福井県鯖江市の自社工場にて職人たちが製造しております –